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ホームページの作り直しにかかる費用の内訳と、無理なく抑える方法

2026年9月15日|aiddit(エイディット)

「ホームページを作り直したいが、いくらかかるのか見当がつかない」というご相談をよくいただきます。
見積りの金額が業者によって大きく違うのは、料金に含まれる作業の範囲が違うからです。

この記事では、作り直しの費用が何で決まるのかを分解し、そのうえで費用を無理なく抑える方法と、見積りを受け取ったときに確認すべき点をまとめます。

費用を決める6つの要素

ホームページの作り直しの費用は、おおまかに次の6つの積み上げで決まります。
見積りを見るときは、それぞれがどこに含まれているかを確認してください。

1. ページ数

もっとも大きく費用を左右するのがページ数です。
トップ・メニュー・アクセス・お問い合わせの4〜5ページと、症状別やスタッフ紹介まで含めた10ページ以上では、作業量が倍以上変わります。
「今あるページを全部作り直す」のではなく、実際に見られているページだけ残す判断をすると、費用は大きく下がります。

2. 文章を誰が書くか

今のホームページの文章をそのまま移すのか、構成から見直して書き直すのかで、費用が変わります。
書き直しには、お店の強みを聞き取る時間と原稿を作る時間がかかるためです。
写真と箇条書きのメモを用意していただき、文章は制作側が起こす形にすると、打ち合わせの時間を抑えられます。

3. 写真

今のサイトの写真を使い回すなら追加費用はかかりません。
撮影を頼む場合は撮影費が、素材写真を使う場合は選定の手間が上乗せされます。
スマートフォンで撮った写真でも、明るさと構図を整えれば十分に使えることが多いです。

4. 機能

お問い合わせフォーム、地図、電話発信ボタンは多くの制作会社で基本料金に含まれます。
一方で、予約システムとの連携、お客様自身で更新できる仕組み、多言語対応などは追加費用になるのが一般的です。
「あると便利」ではなく「なければ困る」機能だけを最初に入れるのが、費用を抑えるコツです。

5. ドメインとサーバーの移行

今のドメイン(URL)を引き継ぐための切り替え作業と、SSL(https)対応が含まれているかを確認してください。
ここが別料金になっていると、見積りの金額より支払いが増えます。
古いサーバーの解約手続きが必要になることもあります。

6. 公開後の保守

制作費とは別に、公開後の維持費がかかります。
サーバー代・ドメイン代・SSLの更新・軽い修正をまとめて月額で受ける形が多く、制作費を抑える代わりに保守を前提にしている業者もあります。
月額の金額だけでなく、契約期間の縛りと、解約するときにサイトのデータを返してもらえるかを必ず確認してください。

作り直し方による費用の違い(当社の例)

要素の積み上げを具体的にイメージしていただくために、当社の料金を例に挙げます。
いずれも公開作業まで含めた税込の総額です。

  • そのまま作り替え:初期費用0円
    今の文章と写真を1ページにまとめ直し、スマホ対応・SSL対応・フォーム設置・今のドメインへの切り替えまで行います。
    保守(月2,970円)へのご加入が条件で、公開後30日以内なら無料で終了できます。
  • 構成から見直すリニューアル:22,000円〜
    今のサイトを全ページ読み込み、5ページに構成を組み直して文章を書き直します。
    写真は既存のものを流用します。
  • ゼロから作る新規作成:20,000円〜
    写真と箇条書きのメモから、トップ+4ページの文章を制作側で書きます。
    残したい内容がほとんどない場合はこちらが向いています。

同じ「作り直し」でも、文章を書き直すかどうかで費用に大きな差が出ることが分かると思います。
費用の差は、手抜きかどうかではなく、含まれる作業の差です。

費用を無理なく抑える5つの方法

  1. まず1ページで公開し、必要になったページを後から足す
    最初から10ページ作るより、見られるページから順に増やすほうが、総額も判断の失敗も小さくなります。
  2. 今の文章と写真を活かす
    長年書き溜めた文章は、お店の言葉で書かれた財産です。
    読みやすく整理するだけで、印象は大きく変わります。
  3. 用意できるものは自分で用意する
    メニューの一覧、営業時間、スタッフの人数と写真を先に揃えておくと、聞き取りの時間が減り、見積りも下がります。
  4. 機能は「なければ困るもの」だけにする
    予約連携や多言語対応は、実際にお客様から求められてから足しても遅くありません。
  5. 頼む前に仕上がりを見せてもらう
    デザイン案やトップページ案を先に見られる業者なら、「思っていたのと違う」というやり直しの費用が発生しません。

見積りを受け取ったら確認する5つの点

  • 金額は公開作業まで含めた総額か、それとも制作費だけか
  • ドメインの名義は自分のままか、業者名義になっていないか
  • 完成したサイトのデータは自分のものになるか、解約時に返してもらえるか
  • 保守の契約期間に縛りがあるか、途中解約の条件はどうなっているか
  • 修正は何回まで無料か、超えた場合はいくらか
見積りの金額そのものより、上の5点が明記されているかどうかで、あとから困るかどうかが決まります。
書かれていなければ、発注前にメールで確認して、返信を残しておいてください。

まとめ

  • 作り直しの費用は、ページ数・文章・写真・機能・移行作業・保守の6要素の積み上げで決まる
  • 文章を書き直すかどうかで費用は2倍以上変わるので、今の文章を活かせるかを最初に考える
  • まず1ページで公開して後から足す進め方が、総額も失敗も小さい
  • 金額より、総額・ドメイン名義・データの所有・保守の縛り・修正回数の5点を確認する

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aiddit(エイディット)では、ホームページのURLをお送りいただくだけで、現在の状態の診断と、作り直した場合のトップページ案を無料でお作りしています。
そのまま作り替え(初期費用0円・保守月2,970円)、構成から見直すリニューアル(22,000円〜)、新規作成(20,000円〜)のどれが合うかも、あわせてご提案します。
詳しくはホームページの作り直し・リニューアルのご案内をご覧ください。

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