「ホームページを作り替えたいが、いくらかかるのか見当がつかない」。
多くの院長先生に共通するお悩みです。
ホームページ制作の費用は、依頼先や、その金額に含まれる作業によって大きく変わります。
含まれる内容を揃えないまま見積りを並べても、正しく比べることはできません。
この記事では、依頼先ごとの特徴と、見積りで必ず確認しておきたいポイントをまとめます。
依頼先ごとの特徴
| 依頼先 | 特徴 |
|---|---|
| 制作会社 | 取材・撮影・デザイン提案まで手厚い。 ページ数や要望次第でさらに上がる。 月額保守が別途かかることが多い |
| フリーランス | 品質と継続性は個人差が大きい。 連絡が取れなくなるリスクは事前に確認を |
| テンプレート型サービス | 決まった型に自分で流し込む方式。 月額の利用料がかかり、文章や写真の移し替え・更新は自分で行う前提 |
| 無料作成ツール | 広告が表示される、独自ドメインが使えない等の制約。 事業用には不向きな場合が多い |
どの依頼先でも、費用はページ数・文章作成・撮影・保守の有無で大きく変わります。
大切なのは、金額そのものよりも「その金額に何が含まれているか」を揃え、同じ条件で見積りを取って比較することです。
初期費用より効いてくる「月額費用」
ホームページは作って終わりではなく、サーバー代・ドメイン代・SSLの更新・内容の修正といった維持の費用が毎月かかります。
たとえば月額5,000円の保守を5年続けると30万円になり、初期費用より大きくなることもあります。
見積りでは次を確認してください。
- 月額に何が含まれるか(サーバー・ドメイン・SSL・修正は月何回までか)
- 含まれない作業の単価(1回の修正でいくらか)
- 最低契約期間や違約金の有無
発注前に必ず確認したい3つのこと
1. 解約時にデータをもらえるか
保守をやめるときにホームページのデータ(HTML・画像など)を渡してもらえるかは、契約前に書面で確認してください。
データを渡さない契約の場合、業者を変えるにはホームページをゼロから作り直すことになり、事実上「解約できない」状態になります。
ドメイン(アドレス)の所有者が自分になっているかも重要です。
2. 今のホームページの内容を引き継げるか
長年書き溜めた施術の説明・よくあるご質問・院長あいさつは、患者さんへの説明資産です。
作り替えで「きれいになったが内容が減った」となっては本末転倒です。
既存の文章・写真をどこまで移し替えてもらえるかを確認してください。
3. 完成イメージを事前に確認できるか
デザインの好みは言葉では伝わりにくく、完成後の「思っていたのと違う」が最も多いトラブルです。
契約前にデザイン案や実物に近いデモを見られるか、修正は何回まで含まれるかを確認してください。
費用を抑えるコツ
- 既存の文章・写真を活かす:取材や撮影をやり直さなければ、その分の費用がかかりません。
- ページ数を絞る:まず必要なページだけで公開し、求人ページなどは後から追加する方が初期費用を抑えられます。
- 複数の見積りを「同じ条件」で比べる:含まれる作業・保守内容・契約期間を揃えて比較します。
aiddit(エイディット)では、既存ホームページの内容をそのまま活かした作り替えを初期費用0円(公開まで込み)、保守を月2,970円(税込)でご提供しています。
AIと自動化で制作工程を圧縮し、ご相談をメールとチャットで承っていることが、この価格の理由です。
契約期間の縛りはなく、公開後30日以内なら無料で終了できます。
ホームページのデータは、保守を6か月以上ご利用の方に無償でお渡しします。
まとめ
- 制作費用は依頼先や含まれる作業によって大きく変わるので、「含まれる内容」を揃えて比較することが第一
- 初期費用だけでなく、月額費用の中身と契約期間の縛りを必ず確認する
- 解約時のデータ返却・既存内容の引き継ぎ・事前のデザイン確認の3点は、金額より重要なチェックポイント